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第5回 霧島・えびの高原エクストリームトレイル

7月22日(日)は、「霧島・えびの高原エクストリームトレイル 」に参加してきました。
昨年に続いて2回目の参加で、今回は「硫黄山規制」によりコースが変更され、南側半分を2周するコースになり、丸尾自然探勝路はカット、えびの岳は2周目のみとなりました。
距離は約67.5キロ(昨年は約63キロ・累積標高3,059m)で、距離としては昨年より4.5キロほど長くなっています。
昨年のタイムを参考に目標タイムを設定しましたが、一周目はカットになっている分のタイム短縮を狙い、二周目は関門タイムとのマッチレースという作戦です。
結果はコースは違いますが、昨年のタイムを1時間短縮し、上出来のレースでした。

前日は、13時に自宅を出発、16時半前にえびの高原キャンプ村前の駐車場に到着 途中、大きな渋滞もなくよかったんですが、えびのICを降りる前後から雨が・・・ 傘を忘れている!  幸い、受付・前夜祭と大して降らずによかったです。
この前夜祭のじゃんけん大会でソックス(1,800円相当)が当たりました! のはよかったんですが、当たった6名前に出て一人一人にマイクを向けられたのには参りました。
前夜祭では食事が出て、おにぎり2コパック他、お腹いっぱいになり満足、あとは車の所に帰って、明日の準備をして車中泊

当日は3時に起床、気温は18℃ くらい 朝食と準備にかかります。 
4時ころ、駐車場を出発 まずはトイレへ。
4時40分頃に水分チェックを受けて、ゲートイン 後の方にポジションをとりました。
なお、前日の受付時もスタート前もラン友さんに会えなく、残念でした。

スタート
参加者全員のカウントダウンとともに5時スタート スタート直後は、少し緩やかな上り坂を上った後、長い舗装道路の下りをゆっくり進みます。
登山古道の入口は昨年はすんなり入れましたが、今回は結構渋滞 中に入ってからも渋滞でほとんど歩きで進みます。
少し入ったところの土の斜面で思いっきり尻餅!
前を進んでいた女性ランナーから「大丈夫ですか ロードシューですか」と声かけられ、「実はそうなんです…」と苦笑い・・・
登山古道を出ると舗装を含む林道のアップダウンが続いて集団も大夫ばらけ、上りは早歩き、下りは走って、それの繰り返しで進んでいきます。

第1エイド 日添林道入口
6時42分(1時間42分)到着 目標は7時10分(2時間10分)マイナス2.8キロとしていたので、30分程の短縮でまずまずの出だし。 
水を補給して早々と出発
上りは小走りを交えてピッチを縮めたウォークで進みます。 やがて長い下り ホントに長い下りでした。
広い舗装道路に出て、栗野岳レクレーション村はもうすぐ!

第2エイド 栗野岳レクレーション村
8時10分(区間1時間28分)到着 目標は8時40分(区間1時間30分)、ほぼ前回と同じタイム
ここでIさんと会い、少し話しをしました。
水を補給して頭から水をかぶってスッキリ  いざ「日本一の枕木階段」引き続き、栗野岳越えです。
前回は、ここは体力消耗戦 バテた~と感じたところ。
今回もきつかったが、前回ほどではない感じで、とにかく前に進みました。
見晴台を越えて下り。  下りきった後の上りは、かなりこたえました。
谷を越えて、見覚えのある稜線が見えてもう少し!  やがて駐車場が見えてきました。
一周目はえびの岳に行かず、直接ピクニック広場に行きます。  このあたり、えびの岳に向かっていくショートのランナーさんが追い越していきます。

第3エイド えびの高原ピクニック広場
10時2分(区間1時間50分)到着 目標は11時40分(区間3時間)マイナスえびの岳カット(1.7キロ)
前半がおわって、後半は時間いっぱい使って9時間弱 完走への道筋が見えた気がしました。
エイドでは楽しみにしていた好物のスイカをパクつきます。  この暑さの中、よく冷えていて甘く水分たっぷり!
前回、その後のランを考えて、ゴール後にいただこうと2ピースのみいただいたが、ゴール後には残っていない・・・ 今回はたっぷりいただき、コーラも注入
気合いを入れて、二周目にGO!  といってもリスタートして緩やかな上りをノロノロ、下りもトコトコ・・・ 一周目のようにスイスイとは行けません。
舗装路から登山古道へ  足もバテバテなので、一周目以上に注意して進みました。
下りきって林道に入ると、日陰が少なくジリジリとした炎天下の下、歩きを交えて前へ前へと進みます。
一周目よりも歩きが多く小走りが少ないが、とにかく前へ。

第4エイド 日添林道入口
12時3分(2時間)到着 目標は13時50分(2時間10分)マイナス2.8キロとしていたが、この区間一周目よりも20分程余計にかかっていました。
長い下りを終えて広い舗装道路に出ましたが、ここからエイドまでが一周目よりも長く感じました。
とにかく暑い!  栗野岳越えを意識して、バテないように歩きを多くしました。

第5エイド 栗野岳レクレーション村
14時00分(区間1時間52分)到着 目標は15時20分(区間1時間30分)、この区間は一周目よりも30分程余計にかかっていました。ここで今回初めてバックを下ろして休憩 足のけいれんの気配はありませんでしたが、芍薬甘草湯を注入
結局、エイドでは15分程いたことになりました。
いよいよ体力消耗の難所、栗野岳越えです。  水をかぶって気合いを入れ、スタート
枕木階段は日陰がなくて、とにかく暑い!  早く上り終えて森林内へと進みます。
一周目と違いもうバテバテ・・・  小股で少しずつ進みます。
見晴台を越えて下って上りに入ると、さらにバテバテ・・・
足が動かなくなったらマズイ! と、上りは小股で少しずつ、下りは走りを少なく大股歩きで進みました。
やがて、左手に稜線が見えてきてキャンプ場に入ってきました。
最後の難所、えびの岳  これを越えればゴールだ! とバテた足を無理くり動かして、少しずつ進みます。
ガマンの歩きが続き、ようやく上りもおわり!  あとは下りだ!と歩いていると、まだ走力が残っているんじゃ・・・
そこからスイッチON  一気に駆けだした。  こんなに走る足が残っていたんだと自分でもビックリ
残る力を出すのを怖がっていた自分がいたんだ・・・と自覚  3人ほどのランナーさんを抜いてゴールまで一直線

ゴール
17時25分 歓喜のゴール! 目標は18時20分(区間3時間) 区間は3時間29分かかっていました。
ゴール後はお味噌汁が残っていて、ウマイ! おいしくいただきました。

【記録】
タ イ ム   12時間25分26秒
総合     192位/489人
男子50歳以上 39位/106人
完 走 率  73.9%
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第4回 霧島・えびの高原エクストリームトレイル     28年7月24日(日)

第4回 霧島・えびの高原エクストリームトレイルに参加して来ました。 
初めてのトレラン大会 これはUEさんのブログを読んでいて興味を持ち、出たいという気持ちがだんだん大きくなってきて、ついにエントリーしました。
初めてだったので、ショートを走るかと思いましたが、もし完走したら、「ロングにすれば…」と思うだろうと、思い切ってロングにしました。
何か初めてウルトラにチャレンジした頃の気持ちになりました。 近場の低山でのトレーニング予定が大会の1ヵ月前ほどに何年ぶりかの腰痛! 1週間ほど前に何とか8割方治りましたが・・・ 準備不足で練習もですが、実はシューズもロード用でした・・・
それでも何とか各関門をギリギリにクリアして、フルコース満喫できました。
また、ロードにはない楽しさや苦しさ、またウルトラに通じるものも感じました。

7月23日、自宅を13時すぎに出発し、16時半ころにえびの高原キャンプ村前の駐車場に到着 途中、植木IC付近で事故による渋滞がありましたが大きな影響はありませんでした。  早速、受付をすませて競技説明会などに参加 主催者の挨拶や説明の後、ゲストランナー松永紘明さんと福島舞さんのトークショーがあり、この中で松永さんが本当にきつい時、厳しい時に考えることとして「感謝と感動」について話され、とても印象に残りました。
前夜祭パーティでは食事が出て、個人的に夕食は準備していましたが、それも必要ないほどでした。 後は車の所に帰って、ゼッケンを付けたり明日の準備や車中泊の準備をしました。 21時ころ就寝 気温は23℃と熱帯夜とは無縁で爆睡できました。
3時に起床、気温は17℃ 食事をして最終的に準備とトイレを済ませるとスタート時間間近になってきて、水のチェックを受け、スタートエリアに入りました。 後ろから5列目くらいです。 前日の受付時もスタート前もUEさんには会えませんでした。 

今回の作戦は「上りは早歩き下りは走り、走力を温存しつつ時間内完走を目指す」というもので、具体的に目標タイムを定めましたが、実際には関門タイムとのマッチレースになるだろうと思いました。 それになんといっても自分からは絶対ギブアップしない、関門にかかるまでは前に進むということです。

やがて参加者全員のカウントダウンとともに5時号砲 スタート直後は、少し上った後、ひたすら舗装道路を下ります。 登山古道の入口は少しランナーが並んでいましたが、それほど待たずに入れました。 中はうっすらとした森と朝靄、まさにトレイルでした。 昨年まではライトを持たないランナーが多く、渋滞や歩くようなスピードとのことでしたが、今回は皆さん、ライトを持っていたので、歩きは少なく下り基調のトレイルを快適に走れました。 途中でボラをしていたKW君と会った(かなり久しぶり)エールを受けて先を急ぎます。 登山古道を出ると舗装を含む林道のアップダウンが続いて、集団も大夫ばらけて、登りは早歩き下りは走って、それの繰り返しで進んでいきました。

第1エイドの日添林道入口の給水ポイントに7時13分到着(スタート後2時間余り) 7時目標だったのでまずまずだ。 ここで水を補給 給水所の水はよく冷えていて、おいしかったです。 水分補給と塩熱サプリを小刻みに摂りながら、上り下りを進んでいきました。

8時37分、第2エイド栗野岳レクレーション村到着 ここは8時40分目標で第1関門9時30分 後で分かりましたが速報が出ていて297位となっていました。 ここのきなこ餅?はおいしかったです。 水を補給して頭から水をかぶり、スタートとここまでは快調に進んで来ましたが、 まずは「日本一の枕木階段」何とかゆっくり休まずクリアしましたが、登山道に入ってバテバテ状態 何名かのランナーに追い越されました。 ようやく、えびの高原ピクニック広場が近づいたことを知らせるようにアナウンスが聞こえてきました。 事前にイメトレしたとおり、直線距離約500m先のエイドを目の前にしながら、標高差約300mのえびの岳を一周するコース やっと登山口に着いたとの思いでしたが、この上りがまたきつい。 またまたバテバテ状態になりましたが何とか前へ前へと進みました。 途中、足がつりそうになり、芍薬甘草湯を注入 これまでの大会で携行はしていましたが、服用は今回初めて、効果てきめんでした。

11時43分、スタート地点でもある第3エイドえびの高原ピクニック広場に到着 11時50分目標で第2関門12時 速報では324位(後で分かったこと) 単純、第2エイドから27人に抜かれたんだなあ・・・
ここは食べ物など豊富にありました。 まずはコーラ 今回初めてマイコップを使用 2杯頂き、それからスイカ 大好物なのでガツガツ頂きたいが、以前に別の大会で食べ過ぎて苦労した記憶があるので、2切れでガマンしました。 また、ここではショート・ロングともにゴールするランナーを見つつ、長居は無用と11時50分ころにスタート 不動池を通り過ぎ、少し上った後は下り基調のトレイルが続き、ここは復路のランナーとすれ違う区間です。 ここでMTさんとすれ違う。 体調が今一つで、きつそうでした。 エールを交換して先に進みます。 また、萩往還など途中一緒になったランナーの方と声を掛け合ってすれ違いました。 多分、萩往還やジョグトリップで見かけた方です。 また、このあたりでDTさんとご一緒しました。 ゆっくりペースで進まれていて、一緒に走っている内にカラダが「復活」してきました。 昨年完走されたとのことですが、「この分だと次の関門は大丈夫だけど、ゴール関門はかなり厳しい」とのことを話されました。(結局、完走された) カラダが復活したところで先行しました。 満谷林道を抜け、滝の上を渡るときは、頭から水をかぶってリフレッシュ

14時37分、第4エイド白鳥温泉下湯に到着 14時50分目標で第3関門15時 速報では297位(後で分かったこと) で第3エイドから27人抜き返したようでした。 ここを出ると白鳥神社の200段あまりの階段 このあたりからWKさんとご一緒したり、前後したりで進みました。 WKさんはトレランを結構やられていて、その魅力を話されました。
第4エイドを出てからは、上りで先に行ってもらい、下りで前に出るといったことを同じようなランナーの皆さんと繰り返したような気がします。 また、誘導の方にあと○キロと励ましてもらいました。 上りが続きますが歩きでもいいから、とにかく一歩と繰り返し集中して進めました。 池めぐりに到着しましたが、時間は17時30分頃で完走できるかどうかの瀬戸際との思いから、景色を楽しむ間もなく、とにかく前へ前へと進みました。
白鳥山に18時頃到着 後は下りだけです。 石がゴロゴロしていて「ここまで来て捻挫などしてリタイアは冗談じゃない」と慎重に下っていきました。 ゴール前の草地に入ると、制限時間が迫っているせいか、ランナーは見当たらず、一人だけのビクトリーロード! 気持ちよくラストスパート!
18時26分ゴールしました。

少し休んでいると、萩往還やジョグトリップで途中一緒になったランナーの方がグループでゴールする仲間のランナーを待たれている様子だったので、萩往還やジョグトリップのことを話すと、やっぱり本人で、夜間を通して走るのは苦手…というようなことを話された。

【記録】
タ イ ム   13時間26分33秒
総合順位  290位/403人(出走数)
男女別順位 256位/354人(出走数)
年代別順位 44位/69人(50歳以上)
完 走 率  76.7%(309人/403人) 
プロフィール

亀オヤジがっちゃん

Author:亀オヤジがっちゃん
福岡県在住の50代男性です。
ゆっくり長い距離を走ることが好きで、完走を目標に日々、季節を感じながらランニングしています。

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